ルノワール展
Posted by nobidora on 2010-02-07
今日は国立新美術館で開催中の「ルノワール―伝統と革新」へ行ってきました。
個人的には
「ロバに乗ったアラブ人たち」
「縫い物をする若い女」
の2点が良かったです。
「ロバに乗ったアラブ人たち」は北アフリカの気だるい暑さの空気感が伝わってきました。
「縫い物をする若い女」は柔らかい光と全体の色彩のバランスが絶妙。
その他は… うーん、人物画が多いのでねぇ。なんとも。
オイラは900円でチケット買いました(@金券ショップ)ので、この値段ならまぁ許せる範囲かな…
展示内容的に当日券 1500円 はチト高い気がします。
生誕100年 東山魁夷展
Posted by nobidora on 2008-04-04
今日は会社を早くにバックレて退社して、東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 東山魁夷展」へ行ってきました。

展示されている作品は、やはり長野信濃美術館所蔵のものが多いのですが、ここの東山魁夷館は四半期ごとにテーマを決めて作品を入れ替えているので、全ての所蔵作品をいつでも観れるわけではありません。 ですが今回の回顧展では当然ながら一度に多くの作品を観ることができます。
以前から、絶筆となった「夕星」を観たかったのですが、今回展示されていて観てきました。
解説に「辞世の画として描いたのではないか」とありましたが、判る気がします。 非常に心を揺さぶるものがありました。
あと良かったのは「秋風行画巻」の最初の部分。 絵巻なので小さいのですが、観ていて吸い込まれそうな感じで、絵の中に吹いている風を感じられそうでした。
その他、「北山初雪」、「夕静寂」、「白い朝」がオイラのお気に入りです。
唐招提寺の「濤声」も良かったな~
「春を呼ぶ丘」は思わず唸ってしまいました。 写真のヒントになったかも。
「年暮る」も観たいのですが… 長野でしか展示しない… 長野も行けと?…
ともあれ、4月下旬に一部展示換えがあるので、5月にまた行く予定です。
えー、このエントリを見てウズウズしそうな方がいそうですね…(笑)