観劇:ハッシャバイ

Posted by nobidora on 2009-08-14

今日は久しぶりにお芝居を観てきました。

虚構の劇団「ハッシャバイ」
座・高円寺

座・高円寺はできたばっかの劇場でとてもキレイです。
設備もごーか。舞台も観やすい。
ただ音響はどうなんでしょ? (←音響設備ではなく音響です)
紀伊国屋ホールとかと比べると「うーん…」と思ってしまいました。
スピーカー経由だと良い音だすんですけどねぇ。

さて、ハッシャバイですが元は18年前に第三舞台で上演されたものです。
当時と今では色々な意味で異なるので、三分の一から半分くらい書き直したと「ごあいさつ」に書かれていました。
確かにコアの部分は一緒ですが、戯曲の流れは結構違っていましたね。

ただ… 第三舞台のモノを演ずるとなると、どうしても比較されてしまうと思うのです。
演出者が一緒ですし。
半ば伝説化している第三舞台と比較するのは、今を生きている虚構の劇団のメンバーにはチト酷かなというか、比較自体がアンフェアな気がします。でも… どうしてもねぇ…

ただ前半から彼らなりに自分達の舞台にしようという意気込みは伝わってきて、劇後半では第三舞台のイメージは消えていました。
ちゃんと彼らの舞台の中に引きずり込んでくれましたよ。楽しかったです。

一言苦言を呈するなら… 「気合の入った笑い」はまだまだですな(笑)

カーテンコールがトリプルだったことからも、いかに良い舞台だったか判るかと思います。

今回も終演後に役者さん達+鴻上さんが出口でご挨拶。
前回もそうだったのですが、劇場出口で一生懸命お客さんに挨拶をしていた高橋奈津季さんの笑顔が印象的でした。

次回公演も楽しみです。

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