雛を守る
Posted by nobidora on 2008-05-11
とある牧場の片隅で生まれて1週間程度の雛を連れたタンチョウ一家を見つけました。
雛を奪い去る主な敵はカラス・鳶・オジロワシ・キタキツネ・野生化したミンクなど。
両親の警戒は尋常ではありません。
排水溝で採餌しているのですが、時折父親が牧草地に上がってきては周囲を警戒。

近くにはカラスが雛を狙っていました。 近くにカラスが下りると、親は羽根を広げて威嚇、敵を追っ払います。
タンチョウの場合、生まれた雛が1歳まで生存する確率はおよそ30%と推測されています。
更に生まれた雛の5歳までの生存率は13%程度。
熾烈な生存競争ですがそれもまた自然の摂理。 厳しいですが頑張って生き延びて欲しいです。
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