1月24日
Posted by nobidora on 2008-02-10
この日は朝から雪。 予報では昼過ぎから吹雪。
雪が降るのは良いのですが、吹雪はねぇ…
ともあれ、雪なので阿寒のタンチョウ観察センターで撮影です。
降雪があると峠道の凍っているところが見えなくなるので、北斗へ出て道道53号→国道240号のルートで行きました。
降雪時の場合は時間的にも仁々志別経由とあまり変わりません。 (鶴居市街から1時間くらい)
阿寒のセンターは今年は特にハクチョウが多いと聞いていましたが… ほんとーに多いです(涙) 50羽くらいが居座っていやがります。 それに加えて、カラス・ハト・マガモがいてタンチョウだけを抜けません。
ハクチョウは仲間が飛んでくると歓迎よろしく一斉に鳴きだすんです。 もう「お前らウルサイんじゃ、白鳥南蛮にして食っちまうぞ」と喉まで出かかるも、ここはぐっとこらえて…
ちなみに戦後の食糧難の時代には、ハクチョウを蕎ピ────(自主規制)────だったそうです。
11時頃に何故か一斉に飛び立っていったので、それ以降は撮影できましたがそれまではこんな感じでハクチョウをよけて撮影していました。

14時のウグイ争奪戦を撮影して鶴居へ移動。
道にはすっかり雪が積もってスピードを出せませんが、それでも1時間くらいで到着。
天気が悪い時、タンチョウは一斉に飛び立ってねぐらへ帰りますので団体撮影が可能なんですが、天気が悪い=光回りが悪いので撮影は難しいです。 今回もイマイチでした(涙)

—
今朝、音羽橋で「立ち入り禁止」の看板を無視してタンチョウのねぐらへ近づき100羽以上を飛ばしたバカチンがいたようです。
タンチョウは寝ているときは最大レベルで警戒していますので、近づいていこうものなら速攻気づかれて逃げられます(正確にはパニックになります)。
「鳥目」というくらいなので、鳥は暗いところでは目が見えないだろうと思っている方もいるようですが、暗いところが見えない鳥は鶏だけです。 タンチョウなど陽が落ちてかなり暗くなってからも平気で飛びます(というか暗くなってから飛んでくる事が多い(涙))。
タンチョウは聴覚も発達しているので、足音(雪を踏む音)にも敏感に反応します。
ですので寝ているところを「近づいて」の撮影・観察は不可能です。
無駄な事をして多くの人に迷惑をかけるような事、そして何よりタンチョウにストレスをかける行為は厳に慎んで頂きたい。 こーゆー輩には自然の支配する領域に来て欲しくないです。 もしカメラマンであれば、カメラを持って欲しくないですね。
明日以降は音羽橋から見えるところで寝るタンチョウの数は激減でしょうね… アホ一人のために皆が迷惑しますよ。
Comments
白鳥。イギリスは数も結構多い(気がする)ので、代用食料ピー (あ、遅かった)でも、まぁ、いいのでは。
さて、問題です。
チキンの子供は? チック
ダックの子供は? ダックリン
ギースの子供は? ゴズリン
スワンの子供は?
Posted by 茸ちゃん in 2008 年 2 月 21 日 04:21
ハクチョウ、日本も結構渡ってくるので数はそれなりにいますね。
でも… 鳥インフルエンザのハクチョウとか見つかったら大量虐殺されそうな気がするんですが…
人間の都合で「保護」と「殺戮」が簡単に入れ替わりそう。
そう考えると不憫に思えてきますね。
チキンの子 → ほびろん (戻りすぎ?)
チックダック → しりまへん…
だっくりんぎーす → じぇんじぇんわかりまへん…
ゴズリンスワン → Javaの子供? これもわかりまへん…
せんせい、レベル高杉です(泣き)
Posted by のびどら in 2008 年 2 月 22 日 00:15