10月17日 雪裡川 中洲 柳伐採ボランティア 参加

Posted by nobidora on 2006-10-24

10月16日~17日、鶴居村タンチョウ愛護会をはじめとする各団体やボランティアによる雪裡川中洲の柳伐採作業がありました。

不肖のびどらも微力ながら17日の作業に参加いたしました。

去年も作業が行われましたが、今年は去年作業したところよりも少し奥(下流側)のところを伐採しました。
作業前後の音羽橋からの様子は、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのページから10月20日付けタンチョウ情報を見て頂ければと思います。
幹が太いので(直径3~5センチ)、ノコギリやナタ、チェーンソーで刈っていきます。
でその刈った柳の束を運び出すと。 かなり大変な作業でした。

普段は見ることができない、雪裡川中洲から音羽橋を見るとこんな感じです。
2006-10-24-音羽橋.jpg

タンチョウの気持ちになってみると…
橋の上にカメラがズラッと並んでいたら、さぞかし鬱陶しいことでしょう(汗)。

オイラも冬には音羽橋から撮影をしますし、今回のボランティア参加はとても良い経験となりました。
今回滞在している Hotel TAITO の和田オーナーさんには、とても気を遣って頂きまして逆に申し訳ないくらいでした (^^;
和田オーナー、ありがとうございました m(_~_)m


昨シーズンの冬は音羽橋から見える所をねぐらとするタンチョウの数が非常に少なかったのですが、これを「中洲の柳を伐採したからだ」とする方が一部いらしたようです。
ですが、それは「絶対に違います」。

事実、今回柳を伐採する前は、音羽橋から見える所をねぐらとするタンチョウは数羽しかいませんでしたが、伐採後は40~50羽がねぐらとするようになりました。
伐採翌日の朝、中州の様子
2006-10-24-中洲1.jpg

タンチョウがねぐらを下流に移すのは、雪裡川の水深やエゾジカ、毎年一人はいるねぐらに近付くバカ。
こういった事が要因だと思います。

Comments