思えば遠くへ来たもんだ

Posted by nobidora on 2005-08-14

思えば遠くへ来たもんだ

今日の夜のフェリーで青森に戻ります… 後ろ髪引かれまくりです <(ToT)>
余市の道の駅ですが、今朝起きたら両隣の車は無くなっていましたが、地元ナンバーの車が多数残っていました。
昨夜寝る前にコンビニに行こうと思い、周囲を散策したらすぐそばに歓楽街があることがわかりました。地元ナンバーの車は、ここの歓楽街に車で来て帰りに置いていった方々のようです。うーん…

で、今朝も5時過ぎに起きまして、6時前には道の駅を出発。目指すは積丹半島の食堂「なぎさ」。もちろん生うに丼を食べるためです!
積丹半島で生うに丼を食べさせる店としては「みさき」が有名ですが、こちらは雑誌等にも載って今や行列が出来るまでになってしまったとか。なので「みさき」は嫌だなぁと思いインターネットで調べた結果、この「なぎさ」に行き当たりました。
お店はこんなかんじ↓
2005-08-14-なぎさ.jpg
外見は田舎の食堂(しつれい!)なんですが、実際に出てきた生うに丼はこちら↓
2005-08-14-なぎさウニ丼.jpg
ありえない旨さです。これで2000円ですよ! ハッキリ言ってヤバイです(o^-^o) 金額を考慮しなければ、今年の春先に食べた羅臼産のウニのほうが美味しいです。甘みはこの積丹産のものとあまり変わらないのですが、羅臼産のエゾバフンウニのほうはふんわり感があるんですよ。積丹産のはムラサキウニのせいか多少残る感覚があります。
ただですね、羅臼産のエゾバフンウニは、ウニ単体で120グラムで6000円近くするわけですよ。かたやこちらはうに丼で2000円。コストパフォーマンスは比べ物になりません。今までにお店で食べたウニの中では文句なしに最高に美味しかったですね。
まぁそれもそのはずで、朝一番に揚がったウニを出してますから、鮮度が違います(そのためにわざわざ朝5時起きで行ったですよ)。
このお店のおばあちゃんも良い感じで強力にお勧めできますね。場所が不便なところが唯一の欠点です。でもこの場所じゃないと、この味は出ないでしょうねぇ…

「なぎさ」で一時間半ほど食事&おしゃべりをして、カムイ岬へ。晴れていれば海が青くて綺麗なはずなんですが… ご覧の通りドン曇ですよ、ええ。
2005-08-14-カムイ岬.jpg
やはりオイラは日頃の行いが悪いんでしょうかね… ここ一番!という日に限って曇ります。あぁ…

今日は三百キロ近く下道をひた走らなくてはいけないので、9時半過ぎにはカムイ岬を出て、函館に向かいました。
最短距離を行っても良かったのですが、ニセコでソフトクリームを食べようと思い(こんなことやってるから走行距離ばっか増える…)、ニセコ経由で行くことにしました。
ニセコもしばらく行ってなかったので、どんな感じかなぁと思っていたのですが、結構変わっていましたね。お店が増えた気がします。あ、これはひらふの話です。夏のひらふは↓こんなかんじでした。
2005-08-14-ひらふ.jpg
で、ソフトクリームを食べに「自然学舎 ミルク工房」へ行きました。まだ10時半だっつーのに駐車場が満車ですよ (´~`)
まぁ一分待ったら一台出て行ったので、すかさずそこに車を停めて、いざソフトクリームを頂く。美味しいです (o^-^o) のびどらソフトクリームランキング三位ですね。ちなみに一位は「清泉寮ジャージーソフト」です(これはダントツ)。
ソフトクリームの写真はありません。周りが女性の2人連れとか家族連ればっかだったので… 撮る勇気がありませんでした。すんまそん。
ここはロールケーキも売っていて、2-3日持つなら買って行こうかと思ったのですが、「賞味期限は当日限りとなっておりますー」と店のねーちゃんに言われたので、すごすごと引き下がりました。

てなかんじでそそくさとミルク工房を後にして、函館へ。その距離200キロ以上ですよ、ええ。遠いぃぃぃ… 高速が通っていれば2時間なんですけどね。そんなわけも無いので、延々と下道をドコドコ進んでいきます。
途中、森(地名ね)で「かにまん」なるものを食べました。中華まんの中身がカニなんですよ。まぁ味は悪くないんですが、中華まんの生地にカニはあんまり相性が良くない気がしましたね。
2005-08-14-かにまん.jpg
森を過ぎて函館の手前まで、札幌方向への道路はずーっと渋滞してました。下道であの渋滞は厳しい気がしますねぇ。いつになったら辿り着けるんだろうという感じでした。お気の毒ですが、さすがお盆という感じですね。道外ナンバーの車も多かったです。

函館に着いてまず活イカかイカソーメンを食べたかったのですが(食ってばっか)、到着が13時半を過ぎていたので朝市の中のお店はことごとく閉まっていました。かなすぃ。
仕方ないので、今回食べていなかった羊さんを頂きました。
2005-08-14-生ラム丼.jpg
ラムなので殆どくせがなく美味しかったですね。肉の量がちょっと少なかったですが(^^;)

腹も膨れたので、今夜はフェリーで風呂に入れないので、温泉に入ることにしました。函館のそばには「湯の川温泉」というのがあって、そこに行くことにしました。
ここの温泉は日帰り入浴をやっている宿が少ないみたいで、選択肢が限られているようでした。しかも軒並み千円以上というなかなか強気の値段設定… やはり黙っていても客が来るところは高いですね (–;)
「湯元啄木亭」という名前からするとこじんまりしてそうな宿にしてみましたが、行ってみたらフツーにでかい宿でした(T_T)
フロントで千円払って大浴場へ。11階にお風呂があるので眺めは良いです。まぁ隣にも似たような高さの旅館が建っているので、眺めとしては微妙ですが。

で、身体が温まったところで晩御飯(早いですか?)。 活イカ(「かついか」と読みます)を食べたかったので、ガイドブックに載っているお店へ…
お店の名前は「美味しんぼ」… えーと、微妙なお名前ですが、とりあえず行ってみました。
扉を開けると、いけすにイカが泳いでます。うーん、イカを出すお店って感じですね。で、頼んでみました「活イカ刺」。日本酒を飲みながら食べたいとこですが、車なのでグッとこらえて定食にしてもらいました。
イカは仕込が終わっているのかと思いきや… 板さんがおもむろに先ほどのいけすに行ってイカ君を拉致してくるじゃあーりませんか… で、目の前でさつりくが… (カウンターがあるので実際に捌いているところは見えませんでしたが)
で、出てきたのが↓です。

イカが透き通ってます。これはよい。ただね、ゲソがまだ動いてるんですよ。食べると吸盤がくっつくという… 美味しいんですけどね、びみょーな感じ。自分の業の深さを改めて感じます (-人-)
2005-08-14-活イカ.jpg
食べ終わって、お土産の買い忘れを調達しに駅へ。北海道最後の買い物が終わった後、うに丼をたべに(またかい!)、「うにのむらかみ」という食堂へ。
ここはウニの業者が開いている店で美味しいとの事なので、行ってみました。今回の北海道旅行で最後のお食事に。で、出てきたのが↓です。
2005-08-14-うにむらかみ.jpg
えーとですね… 函館という場所で2100円でこの品質のものを出すというのはかなり頑張っていると思います。
ただね… 朝、積丹で食べたうに丼とは… ウニ自体の甘みが積丹のものよりもない、舌触りがイマイチ良くない、色もほんのちょっと黒っぽいです。もちろん関東で安く出回っているものとは比較になりませんけどね。

えーとフェリーが出航したので、とりあえずここまででアップロードします!


フェリーは順調に航行していてもうすぐ青森かと思われます。
やはりお盆のど真ん中、22時発の船ですが結構混んでます。行きの八戸→室蘭とはえらい違いです。
寝ている人も多いのですが、おっさんのいびきが結構激しい。皆さん、お疲れのご様子で… ま、疲れているという点ではオイラも人のことは言えないのですが。

フェリーを降りてからは、とりあえず白神そばの道の駅までいきます。そこで仮眠して、白神山地の青池とその周辺を見て、秋田経由で帰ります。

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